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ライブレポート

2017.06.22
Makihara Noriyuki Concert Tour 2017 "Believer"@大阪フェスティバルホール2017.5.4

1年ぶりの槇原敬之コンサートツアー。

1階4列目という良席での観覧でした。

フェスティバルホールは客席とステージが近いため、最前列とはいかないまでも、開演してみればマッキーがすぐ側にいる!と言っても過言では無い程距離が近かったです。

MCでは「大阪やから、つい話長くなってまうわ~(笑)」と嬉しそうに語る槇原さんの様子を見ていて、こちらまで笑みがこぼれました。

様々な方に楽曲提供をしたエピソードを語りつつ、中でも特にヒットした『世界に一つだけの花』を今から歌ってくれるのかな?と思わせるような前振りと共に流れてきたイントロは・・・まさかの『イカ大王体操第2』で、客席が笑いに包まれる。

今回のコンサートでは、ここ数年の槇原さんのライフソング達に加えて、今回は新旧ラブソングも取り入れられていました。

どんな人にでも、これまでの人生の歩みの中では苦しんだり悩んだりしてきた背景がある訳で

複雑な心情をテーマにした曲を歌っている時も、マッキーは終始笑顔で・・・

そんな彼の姿を見ていると、何だか辛い事や苦しい事が、マッキーの歌声とバックバンドの方々の演奏に包み込まれ、自分が何だか見守られているような護られているような、全てが許されるような・・・そんな気持ちになり、思わず涙が溢れて止まりませんでした。

槇原敬之さんのコンサートでは、ご本人から必ず冒頭にこのようなご案内があります

「僕のコンサートは、立ってくれても座ったままでも、どちらでも良いので、皆さんの楽な姿勢で楽しんで下さいね。」

この言葉を聞くたびに、彼の優しさに触れ、ああまたここに帰ってきたんだなぁと感じます。

実際、アンコールの最後の曲にて2列目で着席しながら見ている人にさり気なく手を振っているマッキーを見て、こちらまで嬉しくなりました。

また彼に会える日を楽しみに、毎日を乗り切って行こう!そんな風に思えるコンサートでした。

 

<セットリスト>

01 運命の人

02 The Future Attraction

03 四つ葉のクローバー

04 遠く遠く ~'06ヴァージョン

05 Souvenir ~思い出~

06 Introduction ~Believer's Theme~

07 一歩一会

08 PAIN

09 イカ大王体操第2

10 テレビでも見ようよ

11 PENGUIN

12 You are what you eat.

13 不器用な青春時代

14 信じようが信じまいが

15 理由

16 超えろ。

17 もしも

18 アンコール:

19 僕の今いる夜は

20 どんなときも。

 

記者:なお